
KOGEI WALK 2026
伊万里・有田焼 at TOKYO FANTASTIC 201
2026年10月23日(金)より、東京・表参道のTOKYO FANTASTIC 201にて、「KOGEI WALK 2026」が始まります。今回ご紹介するのは、経済産業大臣指定伝統的工芸品「伊万里・有田焼」。佐賀県から、鍋島瀬兵窯、有田焼窯元しん窯 青花、渓山窯、やま平窯、四つの窯元の磁器が集まります。
同じ「伊万里・有田焼」、同じ磁器でも、藍と白の染付、色彩豊かな文様、光を透かすほど薄い白磁、格調ある色絵と、その表情は実にさまざまです。料理を盛る、コーヒーを飲む、箸を添える、晩酌の一杯を注ぐ。今回の企画では、歴史や技術とともに、今日の食卓で使う楽しさまでご紹介したいと思います。
私たちはこの企画に向けて、2026年6月に佐賀県の伊万里・有田を訪ねました。四つの窯元で実際に作品を手に取り、厚みや重さを確かめ、絵付けの線を間近に見ながら、ものづくりのお話を伺ってきました。産地での体験と、会期直前に届いた作品の具体的な魅力を交えながら、四つの窯元を詳しくご紹介いたします。
400年を超える有田焼、350年余りの鍋島の系譜
日本の磁器生産は、17世紀初頭、有田を中心に発展しました。白磁、藍色の染付、色鮮やかな色絵など、時代とともに多様な表現が生まれ、400年を超える歴史を重ねてきました。現在の有田焼にも、ひとつの姿では語れないほど幅広い器があります。
「伊万里」という名には、生産地だけでなく、器が運ばれていった歴史も関わっています。江戸時代、有田周辺でつくられた肥前の磁器は、伊万里津から各地へ積み出されました。そのため、歴史上の「伊万里焼」は、現在の伊万里市で生産された磁器だけを指す名称ではありません。
一方、伊万里市の大川内山には、17世紀後半に鍋島藩の御用窯が置かれました。将軍家への献上や諸大名への贈答などに用いる磁器をつくるなかで、器形や文様、色彩が磨かれていきます。350年余りの鍋島の系譜は、有田で発展した肥前磁器の技術とも深くつながっています。
有田を中心とする磁器の生産、伊万里の港から広がった流通、そして大川内山で磨かれた鍋島の技術と美意識。今回の正式な工芸品名である「伊万里・有田焼」には、こうした歴史の広がりがあります。違いを知ってから作品を手に取ると、色や器形の見え方も少し変わってきます。
2026年6月、伊万里・有田の四つの窯元を訪ねて
写真で知っていた器も、実際に持つと印象が変わることがあります。しん窯 青花の呉須の濃淡、渓山窯のそば猪口に描かれた線、やま平窯の白磁の軽さ、鍋島瀬兵窯の色絵と金彩の細やかさ。それぞれの作品には、画像だけでは伝わりきらない魅力がありました。
産地を訪ね、作り手の皆様からお話を伺ったことで、私たち自身も、器のどこを見れば面白いのか、どんな料理や飲み物と合わせたくなるのか、想像がいっそう広がりました。今回の店頭でも、器を手に取りながら、そんな発見をみなさまと分かち合えたらと思っています。
伊万里・有田から届いた、四つの窯元
有田焼窯元しん窯 青花
藍と白の器に描かれる、異人さんの物語

しん窯の「青花(せいか)」は、藍と白の染付を軸に、使う楽しさと遊び心を大切にしてきた有田焼のブランドです。つばの広い帽子をかぶり、パイプをくゆらせる「異人さん」。オランダ船、唐草、草花などのモチーフが、白い磁器の中に小さな異国の景色を描き出します。
青花の絵柄は、職人さんによる手描き。呉須(ごす)という顔料で描かれる藍色には、筆の運びや濃淡が表れます。人物の表情から、帆船の帆、細く伸びる草花の線まで、手描きならではの豊かさがあります。
実は、青花の器には、私たちにとっても長い思い出があります。約45年前、弊店オーナーの母が購入した青花のラーメン鉢が、今でも家族の食卓で現役なのです。特別な日だけに使うのではなく、日々の食卓で繰り返し手に取る。長く愛される有田焼の魅力を、身近な一客から感じています。
今回届いた「異人づくし 長角皿」や「便り異人 八角長角皿」、「オランダ船 舟型盛鉢」には、おかずやパン、果物を。「二人異人 輪花コーヒー碗皿」では、午後のコーヒーを楽しむのも素敵です。料理を盛ると絵柄が少し隠れ、食べ進めると異人さんや船がひょっこり現れる。食べ終わったあとまで、小さな発見が続きます。
もうひとつご紹介したいのが、「異人カップ&ソーサー フリル」。フリルのように波打つカップの口縁とソーサーの縁に、異人さんとオランダ船が描かれています。朝のコーヒーを淹れてパンや果物と一緒に。異人さんの表情に親しみながら、一日を始めたくなる組み合わせです。
藍色の線の美しさと、日々の料理を受け止める頼もしさ。青花の器には、その両方があります。好きな絵柄や、いつもの食卓で使いたい形を思い浮かべながら、お選びいただけたらと思います。
有田焼窯元しん窯 青花 公式Instagram
有田焼窯元しん窯 青花 公式サイト
渓山窯
そば猪口から広がる、色と文様の楽しさ

渓山窯を代表する器が、日本の食卓で長く親しまれてきた「そば猪口」です。すっきりとした円筒形の中に、藍色の縞、幾何学文様、草花や動物、色彩を交えた絵柄まで。ひとつの器形から、驚くほど多彩な表情が生まれています。
渓山窯は1984年に「蕎麦猪口100選」を開催。窯元の歩みによれば、その後も柄の開発を重ね、これまでに1,000種類を超えるそば猪口が生まれたそうです。同じ形を長年にわたって追究し、その中で文様の可能性を広げてきたことが、渓山窯の大きな魅力です。
今回のそば猪口には、藍の濃淡が美しい「麦わら手」や「七宝」、黄色や緑を交えた「三色十草」「四色十草」、ひらがなの「いろは」、愛らしい「月兎」などが並びます。職人さんが一筆一筆描く線の太さや濃淡、文様の大きさにも、それぞれの表情が現れます。いくつかを並べて、家族それぞれの好きな柄を選ぶのも楽しい時間です。
なかでも「染錦蛸唐草丸紋そば猪口」は、藍色の蛸唐草文様に、あざやかな黄色の丸紋が映える一客。伝統的な文様に明るい色彩が加わり、手の中に収まる小さな器の中に、豊かな表現が詰まっています。お蕎麦のつゆにはもちろん、季節のおひたしや和え物を盛り、箸を添えて楽しみたくなる器です。
そば猪口の使い道は、蕎麦つゆだけではありません。ヨーグルトやカットフルーツを入れる朝、小さなおかずを盛る夕食、食後のデザート、お茶やコーヒーの時間にも。かたちの使いやすさと柄を選ぶ楽しさが、毎日の食卓でつながっていきます。
今回の作品には、そば猪口のほかにも「蛸唐草 長角皿」「双海老 菊型小判皿」「ナガスクジラ 三日月鉢」などがあります。長角皿や小判皿、三日月鉢へと器形が変わると、同じ絵付けの技術でも文様の広がり方が変わります。魚料理や季節のおかずを盛る一皿として、そば猪口と合わせて楽しめるところも魅力です。
渓山窯 公式Instagram
渓山窯 公式サイト
やま平窯
卵の殻のように薄い、エッグシェル®の白磁

手に取った瞬間、驚くのは、その薄さと軽さです。やま平窯の「エッグシェル®」は、卵の殻のような薄さを実現した、独自の技術から生まれる白磁。飲み口の厚さは約1mmという繊細さで、口に触れたときの心地よさまで考えられています。
かつて有田でつくられた「卵殻手(らんかくで)」のような薄さを目指しながら、やま平窯では透光性の高い陶土を独自に改良し、従来の削り出しとは異なる製法で、この薄い器を実現しました。ガラス質を多く含む土を釉薬をかけずに焼き上げることで、白く、軽やかで、繊細な飲み口が生まれます。
光にかざすと、白磁の向こうから光がやわらかく透け、外側の文様が内側にもほのかに浮かび上がります。飲み物を注ぐと、その色がうっすら透けて見えることも。白一色の器だからこそ、稜線や凹凸が生み出す陰影も印象的です。
「エッグシェル® MONYOU ロック」には、「龍目」や「魚子(ななこ)」など、繊細な文様が。面取(MENTORI)や菊割(KIKUWARI)のビアグラス、ピルスナー、タンブラー、スパークリング、Kaoriなど、器形も豊富です。同じ白磁でも、形や表面の仕上げによって光の表情が変わります。
今回、手に持って撮影した「エッグシェル® スパークリング KIKUWARI」は、菊の花びらを思わせる縦の稜線が美しい作品です。すらりとした姿と、持ったときの軽やかさ。冷たい飲み物やスパークリングワインを注いで、薄い口縁ならではの口当たりまで楽しみたくなります。
グラスだけでなく、「花割り デザートカップ」「菊割 23cm 浅鉢」「エクボ楕円 中空鉢」もご紹介します。デザートを盛る小さな器から、食卓の中心になる鉢まで。繊細な薄さを生かした白磁が、日々の料理にも広がっています。
エッグシェル®の魅力は、「薄い」という数字だけではありません。指先に伝わる軽さ、唇に触れる口縁、飲み物や料理を盛ったときの使い心地。窯元独自の土と製法が生み出した心地よさを、ぜひ実際にお手に取って感じていただけたらと思います。
やま平窯 公式Instagram
やま平窯 公式サイト
エッグシェル®の素材と製法|やま平窯 公式サイト
鍋島瀬兵窯
大川内山に受け継がれる、伊万里鍋島焼の華やぎ

佐賀県伊万里市の大川内山は、かつて鍋島藩の御用窯が置かれた土地です。将軍家への献上や諸大名への贈答のために磁器の技術と美意識が磨かれ、現在も伊万里鍋島焼の系譜が受け継がれています。鍋島瀬兵窯は、その歴史を背景に、今の暮らしで使う器をつくり続けています。
瀬兵窯の器を前にすると、まず目を引くのは、藍、朱赤、緑、そして金彩の色づかいです。大きく描かれた花と、その周囲に細やかに配された草花や幾何学的な文様。華やかでありながら、器形や文様の配置まで整えられた、格調ある表情が印象に残ります。
「古伊万里藤花」の飯碗や小皿には、藍と朱赤を基調にした緻密な絵付けが。「金彩牡丹」のプレートやスープ碗には、大輪の牡丹と器の縁を巡る装飾が広がります。また、「染錦蔦ブドウ菊形楕円皿」「金彩柿右衛門様式角19cmプレート」「錦柘榴絵蓋物」など、白地の生かし方や色絵の構成がそれぞれ異なる作品も揃います。
今回の「金彩牡丹コーヒー碗皿」は、カップに大きな牡丹、ソーサーにもあざやかな赤と深い藍、金彩を交えた文様が広がる作品です。会期に向けて5客が揃い、並べて撮影すると、その華やぎがいっそう際立ちました。カップを持ち上げたとき、ソーサーに描かれた絵柄が現れるところも、使う楽しさのひとつです。
いつものコーヒーを淹れて、ゆっくり過ごす午後の時間に。金彩牡丹のプレートには季節の料理を、色絵の飯碗には炊きたてのご飯を、蓋物には特別な日の一品を。華やかな器も、実際に料理を盛り、日々の食卓で使うことで、また違った魅力を見せてくれます。
同じ「金彩牡丹」のコーヒー碗皿が並ぶ美しさも、料理に合わせて器形や絵柄を選ぶ楽しさも。伊万里鍋島焼の格調を、暮らしの中で味わっていただけたらと思います。※作品の在庫数は会期中に変動する場合がございます。
鍋島瀬兵窯 公式Instagram
鍋島瀬兵窯 公式サイト
4つの窯元、ひとつの食卓。
器から、今日の献立を考える
しん窯 青花の「異人カップ&ソーサー フリル」で、朝のコーヒーを。渓山窯の「染錦蛸唐草丸紋そば猪口」には、おひたしや和え物を盛り、箸を添えて。やま平窯の「エッグシェル® スパークリング KIKUWARI」には、冷たい飲み物やワインを。そして鍋島瀬兵窯の「金彩牡丹コーヒー碗皿」では、少し晴れやかな午後の一杯を楽しむ。
どの窯元にも、それぞれの得意とする技術や表現があります。しかし、今日の食卓に置けば、藍と白、色と文様、薄さと軽さ、異なる魅力がひとつの暮らしにつながっていきます。料理を決めてから器を選ぶ日もあれば、お気に入りの器から「今日は何をつくろう」と考える日があってもいいですね。
四つの窯元を比べて優劣をつけるのではなく、それぞれの表現を楽しみながら、自分の食卓で使いたい器を選ぶこと。器を手に持ってみると、口縁の感触、手の収まり方、料理との組み合わせまで、想像が広がります。
KOGEI WALK 2026とは|
旧JTCWから続く、伝統的工芸品と街を歩く企画
KOGEI WALKは、一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会が主催する、伝統的工芸品の産地と小売店舗が共同で取り組むイベントです。2025年までの「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK(JTCW)」から、2026年に「KOGEI WALK」へ名称を新たにしました。
2026年10月23日(金)から11月5日(木)までの14日間、東京都内のライフスタイルショップ27店舗で、25の伝統的工芸品が紹介されます。作り手、売り手、使い手をつなぎ、工芸品が日々の暮らしの中へ広がっていくことを目指す企画です。TOKYO FANTASTIC 201は表参道エリアの参加店舗として、経済産業大臣指定伝統的工芸品「伊万里・有田焼」をご紹介します。
KOGEI WALK 2026 公式情報
KOGEI WALK公式サイトでは、参加する伝統的工芸品や店舗、各エリアの情報をご覧いただけます。TOKYO FANTASTIC 201の紹介ページと公式Instagramも、ぜひあわせてご覧くださいませ。
KOGEI WALK 2026公式|TOKYO FANTASTIC 201 × 伊万里・有田焼
KOGEI WALK 2026 公式Instagram @kogeiwalk_official
JTCWからKOGEI WALKへ。産地を訪ねる活動を続けて
TOKYO FANTASTICは、KOGEI WALKの前身であるJTCWに過去6回参加してきました。2018年の豊岡杞柳細工、2019年の別府竹細工、2021年の笠間焼、2023年の益子焼、2024年の信楽焼、そして2025年の三川内焼です。毎回、産地と作り手の皆様から学び、その魅力を東京で使う方へとつないできました。
2025年の三川内焼から、2026年の伊万里・有田焼へ。三川内、伊万里、有田はいずれも肥前の磁器文化と関わりの深い土地です。昨年知った白磁の技術から、今年は染付や色絵、そば猪口、卵の殻のように薄いエッグシェル®へ。産地を巡るように、技術と表現の広がりを楽しんでいただけます。
2025年 JTCW「三川内焼豆皿展」の記事を見る
伊万里・有田焼、KOGEI WALK 2026について|よくあるご質問
「伊万里・有田焼」とは何ですか?
「伊万里・有田焼」は、経済産業大臣指定伝統的工芸品としての名称です。有田を中心に発展した肥前の磁器生産と、伊万里からの積み出し、伊万里市大川内山の鍋島藩御用窯など、歴史的につながりの深い磁器文化が背景にあります。今回の企画では、その中から四つの窯元をご紹介します。
伊万里焼と有田焼は何が違うのですか?
江戸時代、有田周辺で生産された磁器の多くが伊万里津から積み出されたため、「伊万里」の名は流通の歴史とも結びついています。現在は、主に有田でつくられる磁器を有田焼、伊万里でつくられる磁器を伊万里焼と紹介しますが、両者には共通する歴史的背景があります。
鍋島焼・伊万里鍋島焼とは何ですか?
伊万里市大川内山の鍋島藩御用窯で、将軍家への献上や諸大名への贈答などのために磨かれた磁器の系譜です。鍋島染付、色鍋島、鍋島青磁などが知られています。現在は、その技術と美意識を背景に、現代の暮らしで使える伊万里鍋島焼がつくられています。
そば猪口は、お蕎麦以外にも使えますか?
はい。おひたしや和え物、ヨーグルト、果物、デザート、茶碗蒸しなど、小鉢やカップとしても楽しめる形です。渓山窯では文様の種類も豊富なので、料理や使う人に合わせて好きな柄を選ぶ楽しさがあります。
やま平窯のエッグシェル®は、どのような白磁ですか?
卵の殻のように薄い白磁を、やま平窯が独自に改良した陶土と製法で実現したシリーズです。昔ながらの削り出しと同じ製法ではありません。飲み口の厚さは約1mm(窯元公式サイトでは1mm以下と案内されている薄さ)で、光を透かす白さ、軽い持ち心地、唇に触れる繊細な口当たりが魅力です。
電子レンジや食洗機は使えますか?
使用可否は、窯元やシリーズ、金彩の有無など、個々の作品によって異なります。同じ窯元でもすべてが同じ仕様とは限りませんので、ご使用前にそれぞれの作品の取り扱い案内をご確認ください。ご不明な点は店舗スタッフへお尋ねくださいませ。
会期中、作品を購入できますか?オンラインストアでも紹介されますか?
店頭では、四つの窯元の作品を実際にお手に取ってお選びいただけます。また、会期中はTOKYO FANTASTICオンラインストアでも一部の作品をご紹介予定です。掲載状況や店頭在庫は変動しますので、特定の作品をお探しの際は最新のご案内をご確認くださいませ。
KOGEI WALK 2026|開催概要・店舗案内
KOGEI WALK 2026「伊万里・有田焼 at TOKYO FANTASTIC 201」
会期:2026年10月23日(金)-11月5日(木)
参加窯元:鍋島瀬兵窯(伊万里鍋島焼)/有田焼窯元しん窯 青花(有田焼)/渓山窯(有田焼)/やま平窯(有田焼)
会場:TOKYO FANTASTIC 201(にーまるいち)
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山3-16-6-201
営業時間:12:00-19:00
定休日:水曜日(会期中の休業日:10月28日・11月4日)
※11月3日(火・祝)文化の日は営業いたします。
アクセス:東京メトロ「表参道駅」A4出口から徒歩約3分
電話:070-2315-3006
TOKYO FANTASTICオンラインストアでも作品をご紹介
KOGEI WALK 2026の作品は、オンラインストアでも会期中に順次ご紹介予定です。写真から気になる器を見つけて、店頭ではさらに軽さや厚み、色や口縁の感触を確かめる。ご自宅から作品を探す時間も、実際に手に取って選ぶ時間も、それぞれにお楽しみいただけたらと思います。
TOKYO FANTASTICオンラインストア|KOGEI WALK 2026 伊万里・有田焼
歴史ある磁器を、今日の食卓へ
異人さんのカップで朝のコーヒーを飲む。色柄豊かなそば猪口に、小さなおかずを盛る。薄い白磁で飲み物の口当たりを楽しむ。金彩牡丹のコーヒー碗皿で、午後のひとときを過ごす。四つの窯元から届いた器には、それぞれに違う楽しみ方があります。
歴史を知り、産地の技術や表現に触れたその先で、「自分なら何を盛ろう」「この器で何を飲もう」と想像してみる。ぜひ会期中は、さまざまな器を実際にお手に取って、ご自身の食卓を思い浮かべながら、お気に入りを楽しくお選びいただけましたら嬉しいです。
TOKYO FANTASTIC 201(にーまるいち) Googleマップ
TOKYO FANTASTIC 201(にーまるいち)を、Google Mapで見る
TOKYO FANTASTIC 201 Instagram
最新情報はTOKYO FANTASTIC 201のInstagramで、発信しています。会期中の店内写真や新たに届いた作品、四つの窯元の器の使い方などもご紹介してまいります。ぜひフォローくださいませ。

TOKYO FANTASTIC 201(にーまるいち) Instagram @tokyofantastic201
TOKYO FANTASTIC 201 よくあるご質問
営業時間やアクセス、企画展、作品やオンラインストアについて、よくいただくご質問をまとめています。

